こんにちは!

最近、記憶力が低下した、肩こりがひどい、冷え性の悩みなどありませんか?


それ、血液がドロドロなのかもしれません。



血流が悪くなると体のいたるところに不調が現れますよね。肩こりくらいならばまだ軽いほうで、血の巡りが滞ると最悪脳梗塞や認知症になることも・・・。

今は若い人でも認知症になる方が増えています。原因は様々あるでしょうが、血流もその原因のひとつなのです。

スマホを見続けることで首、肩がこり、デスクワークで同じ姿勢を続けたりと、現代社会ではなにかと血の巡りが悪くなる条件が整っていますよね。



僕も血流が良いほうではないため、冷え性と肩こりがひどく辛い日々を送っていました。しかしイチョウのお茶を飲むことで改善しました!休日のたびにマッサージ屋さんや整体院に通っていたのが今では懐かしいです(笑)

血流改善に役立つイチョウ、あまり知られていませんが、イチョウはそのようなものを予防するお茶として楽しむことが出来ます。

今回はそんなイチョウ茶をご紹介していきます。





こちらもお勧めです!


ginkgo-leaf-tea-nutrition





1.イチョウ茶とは?



イチョウの木というと知らない人はいないほどポピュラーな植物です。

神社や街路樹などでも見かけることの多いイチョウの木、このイチョウの葉から作られたお茶をイチョウ茶といいます。実は約2億5千万年前から存在していた植物で、恐竜が生息したジュラ紀に最も栄え、千年以上の樹齢を持つ個体もあるほどの長寿木です。


イチョウの葉から抽出したエキスはドイツをはじめ欧米では脳障害の予防に効く医薬品として認められています。原産は中国ですが、イチョウ茶の効能にいち早く気づき、愛飲していたのは日本人だと言われています。イチョウの葉に含まれる有効成分により、血管拡張作用や血栓溶解作用が働き認知症などの予防に良いとされています。


味は、イチョウの実から想像すると正直臭そうなイメージがありますが、多少苦みを感じる程度でそれほど癖はありません。食事にも合うおいしいお茶です。




2.薬草としてのデータ



生薬名   【銀杏】(ギンギョウ、ギンコウ)

薬用部    葉

主要成分  ・ギンコライド
      ・フラボノイド
      ・ケンフェロール
      ・ジテルペノイド
      ・ルチン
      ・クエルシトリン
      ・シリマリン
      ・テルペンラクトン

効果・効能 ・動脈硬化
      ・心筋梗塞の予防
      ・脳梗塞の予防
      ・高血圧の予防
      ・血圧安定
      ・咳止め
      ・喘息
      ・アトピー性皮膚炎の予防
      ・コレステロール値低下
      ・血液サラサラ効果
      ・認知症予防
      ・認知症の改善
      ・ガンの予防
      ・更年期障害
      ・老化防止
      ・加齢臭
      ・頭痛
      ・口内炎
      ・シミ
      ・にきび




3.こんな方におすすめ



〇認知症の予防、改善をしたい方

まず、イチョウ茶の最大の特徴といっていい効能、認知症についてです。

認知症は物忘れとは違うというのは周知の事実だと思います。あくまで物忘れは「脳の老化」によるもので、認知症は脳の老化には関係なく、何らかの要因によって脳細胞が破壊された状態や症状をいいます。

そして認知症の症状が悪化すると理解力、判断力が落ち、日常生活に影響が出てくるようになります。

一昔前は痴呆症と呼ばれ、悲惨な結末を迎える特殊な病気として扱われてきました。


1.認知症の原因
原因のひとつとして「体の老化」による細胞硬化があります。この細胞硬化が血管硬化にも繋がり、動脈が硬化して血管が細くなります。そこを血液が流れるので圧がかかります。

水を出しているホースをつまむようなもので、この狭くなった血管の中を通り、手足や脳の末端にまで血液を送ろうとすれば心臓はポンプの圧力を上げなければなりません。これが所謂高血圧の状態です。

体は必要だから血圧が上がっているのに、それを血圧降下剤などで無理に下げると、手足や脳に栄養と酸素が廻らず、脳細胞が死んでいくのが早くなり、認知症へと結びついてしまいます。


2,認知症の種類
認知症にもいくつか種類があり、そのほとんどを占める三大認知症というものがあります。
およそ半数を占めるアルツハイマー型認知症をはじめ、レビー小体型認知症血管性認知症がこの三大認知症で、全体の85%程度を占めます。

治らないイメージのある認知症ですが、残りの15%が治るタイプの認知症と言われています。
イチョウ茶を飲んだからといって必ず改善するとは言えない病気ですが、予防の面では効果があると思います。


〇血流を改善したい方

イチョウの主要成分にテルペンラクトンというものがあります。これはイチョウの葉にしか含まれていない成分で、血管を広げ、血管の詰まりを予防する作用があります。血流が良くなることで体中に酸素と栄養を運び、上で述べた認知症予防に繋がります。血圧を安定させる効果というのもこういうところにあるのですね。



イチョウ葉の血流の改善作用は、3つの作用の相乗効果によるものです。

1.血管を拡張する作用
血管を収縮させるトロンボキサンA2の働きを抑制する作用があります。
このトロンボキサンA2は血小板から生成される成分で、動脈や気管支を収縮、血小板を凝縮させます。動脈や気管支の収縮を妨げ、血管を拡張させます。


2.血小板の凝集を抑制する作用
血小板を凝集させる物質、PAF(血小板活性化因子)の作用を妨げます。PAFは活性酸素やウイルスの刺激で炎症やアレルギー反応が起きると発生し、血小板を必要以上に活性化させ、凝集させます。

PAFは血液中の水分を血管から外に染み出させます。血液中の水分が減少し、血液が濃くなり、粘度が高まるためPAFの働きは血流の悪化へと繋がります。イチョウ葉は、このPAFの活性を抑制し血小板の凝集を防ぎます。


3.活性酸素の生産を抑制する作用
血液がドロドロになる要因は、血液中の悪玉(LDL)コレステロールが活性酸素によって酸化すると起こります。酸化した悪玉(LDL)コレステロールは血液の粘度を高め、流れを悪くします。さらに血管の壁にくっつき血管を傷つけることで動脈硬化の原因になります。



血行が悪くなることで起こる体調の変化、体調不良は挙げるとキリがないくらいあります。
自分の血液がドロドロかどうかを調べたい方はこちら





ちなみに僕は・・・





ドロドロでした!






まぁ、あくまで?




生活習慣による調べ方だから?




実際に検査したわけじゃないし~???






・・・






・・・・・・・









ごめんなさい取り乱しました(;^ω^)
次に行きます!



〇記憶力を高めたい方

結局のところ血流の話になってしまうのですが、複数の研究により、認知機能の一部である記憶力が高く、また維持される力があると認められています。

脳の血流を良くすることで、加齢による記憶力低下の軽減に効果が期待できるようです。

補足ですが、認知機能の分野において日本で初めて機能性表示食品として届け出を受理されたのも「イチョウ葉」です。(大塚製薬株式会社)




4.おすすめイチョウ茶



それではおすすめのイチョウ茶をご紹介していきます。

ぜひご自分に合った商品を見つけてくださいね^^




こちらの商品は、とにかく安い!!ワンコイン程度の金額で2gティーバッグが26袋入っていて、まずは試しにという方に最適です。安心の品質と価格を謳っているORIHIROだから出来る価格です。初めての方は絶対にこちらをお勧めします!


お茶の専門店「山年園」のイチョウ茶です。少し値段は高いですが、宮崎県産100%で農薬不使用のイチョウ茶です。とにかく安心、安全にこだわって作られた商品なので自然派の方にお勧めできる商品です。


こちらはとにかく大容量!3gティーバッグが100袋も入っているので一度購入したらしばらく持ちます。毎日飲み続けたい方に最適な商品です。


イチョウ葉を使用したブレンドティーのこの商品は、イチョウの他にルイボスティー・なた豆茶・桑の葉茶・ごぼう茶・サラシア茶・菊芋茶がとてもバランスよく配合されています。美容を意識したお茶なので特に女性にお勧めですが、イチョウ茶としての効能ももちろんあるので、美容と健康の両立をしたい方に大変お勧めです。


こちらもイチョウ葉を使用したブレンドティーですが、上の商品に宇治ほうじ茶をさらにプラスしています!同じく美容を意識したお茶で、特にアンチエイジングに重きを置いたブレンドティーになります。




まとめ

※摂取する上での注意点
1.ギンコール酸について

ギンコール酸というアレルギー物質があります。
世界中で健康補助食品、医薬品と認められている反面、ギンコール酸というアルキフェノール類が含まれており、これが原因でアレルギー反応を起こすこともあり、米国薬局方(USP)などではギンコール酸含有量に上限値が定められています。

身近にある植物なので自作も容易ですが、自作したイチョウ茶には多量のギンコール酸が含まれます。もし作成する場合は長時間煮つめないように注意しましょう。
また、市販のお茶やサプリメントはギンコール酸が除去されたものを選びましょう。


2.妊娠中の方、授乳中の方、小児は摂取を控えましょう。


3.服用中の薬がある方は併用を避けるか医師、薬剤師に相談の上利用してください。


4.糖尿病患者は摂取を控えるか医師に相談して摂取しましょう。


5.マンゴーなどのウルシ科植物にアレルギーのある方はイチョウに対してもアレルギーを起こす可能性が高いので、使用には注意が必要です。



以上、イチョウ茶をご紹介させていただきました。
効能的に若者には関係ないように思うかも知れませんが、上でも述べたように若い人の認知症が増えている昨今、予防できるものならしたいですよね。

飲みやすい健康茶ですし、少しでも興味がありましたらぜひ摂りいれてみてください。
僕のように肩こりがひどい人でも改善する効果のあるお茶ですので、以上の注意点にも考慮していただき、問題がなければ摂取するようにしましょう。


最後までお読みいただきありがとうございました!


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参考文献
認知症について知っておきたい基礎知識
決定版 お茶大図鑑―日本茶・紅茶・ハーブティー・中国茶・健康茶・コーヒーのすべて (主婦の友新実用BOOKS)
イチョウ葉 茶 の健康機能性有効データ、論文
イチョウ葉エキス中ギンコール酸の分析
家庭でできる自然療法 誰でもできる食事と手当法(改訂版)